姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
そしてまた、自治会長が各高齢者世帯の実態を把握しても、介護まで見ることはできないわけです。家庭の実態の中まで入り込んで。何が私のこの質問に対して、何を一番望ましいか、こういう高齢者世帯、独居世帯に対して。分かりますか、質問。私が言いたいことは分かりますよね。
そしてまた、自治会長が各高齢者世帯の実態を把握しても、介護まで見ることはできないわけです。家庭の実態の中まで入り込んで。何が私のこの質問に対して、何を一番望ましいか、こういう高齢者世帯、独居世帯に対して。分かりますか、質問。私が言いたいことは分かりますよね。
議員仰せのとおり、これらの避難行動要支援者の方は、平時から消防、警察、自衛隊、あと自治会長など、地域の方の支援が必要と本人が思われるのであれば、市からの同意に関していただいた方々には個別計画を作成するということになります。 この現在、個別計画の作成の人員につきましては、954人が同意をいただいております。この954人の方の個別計画につきましては、現在作成中でございます。
しかし、その話合いに自治会の会長さんたちが納得がいかないということで、その後、8月20日付で、自治会長さんから、全地域住民の署名の下、市長宛てに要望書を出されています。 この要望書の中で、いろんな要望があるのですが、主たる要望書は、橋の建て替えが主たる要望書でした。
また、自治会長の協力で4か所の公民館を自主開設避難所として、6人が避難されました。 これは、地域住民は地域で守るという共助体制の表れであり、日頃からの備えや啓発活動など、市民の皆さまの防災意識が行動に結びついた結果であると思います。 なお、この台風における被害調査の結果、倒木による通行止めや停電等により生活に不便を感じられた地域もありましたが、幸いにも人命にかかる被害は発生しておりません。
また、去る8月23日、交通政策課が地元説明会を行った際、参加した自治会長等からは、あいばすに関する意見も多く出ました。交通政策課の説明内容、自治会長等の主要意見をお示しください。 以上、答弁願います。
共益費の話に戻りますが、この共益費というのは自治会長さんまた役員の方が、会計さんとかが、お家賃は市が徴収されますのでそこには触れなくていいのですが、この共益費に関しては自治会費と一緒に毎月とか何か月に一遍とか徴収をされているようですけれども。
会員と自治会長とでトラブル等が多く発生していると聞きます。現に相談がありましたが、このような相談・苦情は当局にどれぐらいあるのか、そして、どのように対応しているのか、ご答弁ください。 要旨3、行政事務委託料の振込先について、姶良市全体で自治会へ振り込んでいる個数と行政事務委託員へ直接振り込んでいる人数を示してください。また、自治会長が行政事務委託員を兼ねている人数も示していただきたいと思います。
人柄は温厚誠実で、以前には自治会長を務められたこともあり、地域での人望も大変厚い方です。これまでの2期6年の人権擁護委員の経験を生かし、今後もその職務を遂行できる最適任者と認め、諮問するものであります。 次に、諮問第4号から諮問第6号までにつきまして申し上げます。
この中でも自治会長経験者もいらっしゃいましたが、やはりそういう仕事とは違ったこともされることも本当に人生の中でいい勉強になると思うんです、人との触れ合いというか。その辺はどうなんでしょうか。これが私の望んでいる機械に任せるべきところは任せて、あとは人がそこに出向いていく。何も首を切るとかそんなんじゃなく、人材の有効利用をするための提案と思っていただければいいんです。いかがでしょうか。
また、一方、これまで、農地、畑、田んぼであったところに、新たに住宅等が建ちまして、地元では、おおむね境界はここだろうなというのは、推測はできますけれども、新たな造成等がなされまして、本当にどこが自治会の境界かとなりますと、関係する自治会長等さんに相談をいたしまして、境界が決まっていくというような流れになろうかと思います。
自治会長からそういうことが書いてあります。特に夏場にかけて、おりに触れないようはしています。しかしながら、私たちの持つ危険視と不安度と、役所の持つそれとはかけ離れてが多く、私たちの思うようにはなっていない現状であります。行政は何もしてくれないようなことなんです。行政の考えと私たちの考えでは考えが違うと。私たちの思うとおりになっていないのが現状です。
また、各校区代表の自治会長で構成される自治会運営推進会議では、自治会が抱える課題解決等の検討の場として意見交換会や全体研修会を毎年開催しております。 さらに各自治会におきましても、毎年10月の自治会加入推進月間を中心にチラシ配付による加入の呼び掛けやのぼり旗を自治会集会施設、校区コミュニティ協議会事務所等へ掲揚するなど加入推進に努めていただいております。
現実には、これは自治会長からの報告をそのままうのみにしてやっていますんで、本当にそうかというのは、遠いのか、あるいはアバウト、そんなものなのかなということではないかなと思うんです。 26年の第1回、8年前なんですけど、自治会長という役職があるので、もう自治会をやめられると。つまり自治会長になる順番が来るとやめてしまう、その人たちは半永久的に入らない、戻ってこないというのが多いわけなんです。
ただ、しかし工場の洗浄にかかる前には代表者に連絡をするということでありましたので、市としましては代表者だけではなくて、やはり自治会の地域の問題であるので、自治会長への連絡もするようにお伝えをしたところであります。 以上です。 ◆19番(萩原哲郎君) すると、今回、今も話がありましたけど、全体的に77軒の方がそういう公害に遭われている。その中で今回募ったところ、3分の1の25軒だけですね。
そういうのがありますので、やっていただくのはそうして年間契約みたいな形でやっていただくのは非常にありがたいし、また、今後もそれは続けていただかないといけないんですが、やはり作業に入る前に、例えば、シルバーさんがされるんだったら自治会の方と、自治会長なり、自治会と話をするとか、あるいは、その状況を見るとか、そういう連絡を取り合ってやっていただけたら無駄がないと思うんですよね。
例えば自治会長さん宛てに、便利帳ですか、自治会長さんにお配りされる、ありますよね。あれのちょっと簡素なものみたいなやつを、新しく入られた方、例えば、ごみは自治会長さんに言って許可を得て捨ててくださいとか、その辺までおっしゃっているんでしょうか。 ◎市民生活部長(吉永惠子君) お答えいたします。
令和2年10月30日付で、並木東自治会長から道路側溝を整備し、市道の道幅を広げるよう要望書をいただきました。その後、現地調査を行い、道幅が狭く道路側溝の整備の必要性を認識しましたことから、同自治会長宛てに「道路側溝整備の実施に向けて予算の確保に努めてまいりますが、今しばらくお時間をいただきたい」旨の回答を文書にて行っております。
○地域政策課長(藤崎勝清君) 座談会の開催に当たりましては,まずその対象地域となる自治会長さんと事前に協議を受けまして,集まっていただく日曜日であるとか,あるいは夕方以降の時間帯で開催するような開催方法の配慮を行っております。昨年度開催した座談会の参加人数は49名でありまして,このほかにも職員がバスに直接乗り込みまして,利用者の方からアンケートを頂いているところでございます。
地元の公民館長,また,自治会長が避難場所について説明,明言ができないんですという課題を抱えていることをまず認識をしていただきたい。再計画には課題が大きいけれども,以前申し上げましたとおり,防災公園の位置付けを踏まえた避難所を造ることは行政の責務ではないかと,歴史を振り返ったときもそのように感じておるところでございます。
今後も引き続き,共生・協働のまちづくりを進める上で,最も大切なパートナーである地区自治公民館長,自治会長の皆様と常に連携を図りながら,地域の活性化に取り組んでまいります。国内交流の推進につきましては,岐阜県海津市との姉妹都市交流50周年記念事業として,株式会社ソラシドエアが保有する飛行機に,両市のマスコットキャラクターのラッピングを施したアニバーサリー号が,4月24日から運航を開始しました。